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遊佐未森:遊佐未森 のライブに檀れい がゲスト出演

遊佐未森 檀れい
女優の檀れい(40)が28日、都内で行われた歌手・遊佐未森(48)のコンサート「cafe mimo」にゲスト出演した。  5年ほど前から親交があり、遊佐からの熱烈なラブコールで今年1月、アルバム「淡雪」で初デュエットを果たした縁で今回の出演が実現した。  中盤に登場した檀は「本物です!」とあいさつ。宝塚娘役トップ時代に培った美声で「いつでも夢を」「ひょっこりひょうたん島」など4曲をデュエットした。MCでは「今日のステージを本当に楽しみにしていました。でも、終わるのがもったいないから(歌うのを)やめますか?」と言い、笑いを誘っていた。


檀れいが歌声を披露するのは、宝塚歌劇団を退団して以来、7年ぶりということだ。
黄色いドレスがかわいらしくて、檀れいにぴったりのイメージ。

CMなどでもコミカルな動きやおちゃめっぷりが見える檀れい。
40歳には見えませんね。

О脚がひどいのが気になりますが。

ataru 北村一輝 腕時計 [ドラマ]

中居正広が“サヴァン症候群”の主人公を演じる!!

チョコザイは、サヴァン症候群という自閉症や知的障がいを持った人の中で 特定の分野に限っては普通の人では考えられない才能を発揮する症状を持つ男性。
彼が長けているのは、常に人の思考の先へ行っていること。
警察の捜査でも解決せず、迷宮入りしかけた難事件を毎回解決していくのだ。
新感覚ミステリーエンターテインメントドラマ!!


サヴァン症候群?

コミュニケーション障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、優れた能力を発揮する者の症状を指す


なるほど。
なかなか、このドラマ、タイミング合わずに見れないままなんだけど、面白そうだとはおもってた。

最近、栗山千明のはじけっぷりがとても好きだ。
CMといいataruといい、相当はじけてる。

千明様、またファンが増えますよ。

相変わらず、中居くんの顔色の悪さも気になるドラマ。

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communicase:communicase ドコモ新メールクライアント [通信]

ドコモのSPモードメールの不評は返上できるのでしょうか。


4月23日、新メーラー communicase  をリリース。

「CommuniCase」は、これ一つでspモードメールや複数のパソコン用メールのアドレスをまとめて利用できる便利なアプリ。

Android OS 2.3.3以上に対応しているが、OS 4.0以上は非対応。一部、spモードメールが利用できない機種もある。



CommuniCaseの特長

★ドコモアカウントを含めたマルチアカウントに対応、スムーズに切り替え
★POP、IMAP、SMTPのプロトコルに対応し多くのメールアカウントを設定可能
★3G、GSM、Wi-Fi、LTEの各携帯電話網に対応
★テキストメール、HTMLメール、添付ファイル、インライン添付ファイルに対応
★メールの背景色や文字色の変更、デコメRピクチャなどの写真や画像の挿入、デコメ絵文字Rなど、デコメールRに対応
★各アカウントのメール情報を時系列で同時に閲覧可能
★フィルタ機能とスレッド機能に対応
★海外でもメールの送受信可能
★端末の言語設定に従い英語表示に対応
★メッセージRに対応


SPモードメールの悪印象は返上することができるのでしょうか?

↓以下↓感想

SPモード非対応機種 利用不可能機種が多すぎ!←わりとよくある話


◆spモードメール非対応機種
SC-02D, SC-01D, SC-02C, SC-01C*1, SC-02B*1, SH-04D, SH-13C, SH-12C, N-06C, N-04C*1, F-01D, F-12C, P-01D, P-07C, L-07C, SO-01D, SO-03C, SO-02C, SO-01C

◆利用不可機種 SC-04D, HT-03A, SH-10B, SH-03C, T-01C, L-04C, L-06C, SO-01B, Sony Tablet(TM) S, Sony Tablet(TM) P


galaxy S2 も使えないとか・・・。
どっちにしろ、これでまた悪評が増えそうです。


大場つぐみ 正体:モロバレ [漫画・アニメ]

大場つぐみ 正体 

「DEATH NOTE」原作者の大場つぐみさんって、ガモウひろしってひとだってことは周知の事実だったらしいですね。さっき、知りましたけど。

その大場つぐみさんが原作のプロのマンガ家を目指す2人の少年の青春ストーリーを描いた、「バクマン。」が4月23日発売の週刊少年ジャンプ(集英社)21・22号で最終回を迎えるそうです。

「バクマン。」は、主人公の真城が、親友の高木秋人とコンビを組み、マンガ家になる夢をかなえ二人三脚で奮闘するストーリー。

「10年越しの『夢と現実』」の言葉と共に、タキシードを着た真城とウエディングドレス姿の亜豆がセンターカラーで描かれ、「ついにこの日が来た」とフェラーリに乗った真城が意気込む様子からスタートする。



単行本には大場つぐみと小畑健の両人によるネームが収録されているのだが、大場つぐみのネームのタッチが「ラッキーマン」で描かれたガモウひろしのタッチに酷似してたり、さらに単行本の表紙をよくよく見てみると、部屋に積まれた「週刊少年ジャンプ」の上に、「ラッキーマン」と思しきキャラクターの描かれた本が置いてあることも判明。作者側からガモウひろしを匂わせるサインが発せられているということらしい。


ラッキーマンとDEATHNOTE じゃあまりに作風が違いすぎるけど、どちらが正体なのかも気になるところ。


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融合するとこんな感じ?

image.jpg


「DEATHNOTE」にしろ、「バクマン。」にしろ、「ラッキーマン」にしろ、ヒットしてるのだからすごい才能なんだろうとは思います。知らない作品ないもんね。
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